超薄型高遮熱材リフレクティックス

リフレクティックスで施工した場合の4つのメリット

夏の暑さ対策
近年、温暖化による熱中症が問題になっておりますが、リフレクティックスで対策ができます。
冬の寒さ対策
外気温の影響を受けませんので、部屋の熱を外に逃がしません。
結露・カビ対策
現在、マンションなどで結露が問題になっておりますが、対策することができます。
CO2削減
光熱費を50%削減できますと、CO2も50%の削減できたことになります。

デメリットとしましては、初期費用であるイニシャルコストが高いと言われます。しかし、設備費であるクーラーや暖房器具を少ない容量にすることや、台数を少なくすることが可能ですので、設備面でのイニシャルコストが削減できます。そして、ランニングコストは従来の約半分ですから、価格的にもメリットがあります。

リフレクティックスの施工例(広島県福山市新築店舗)株式会社佐武提供[PDF]

リフレクティックスは、宇宙産業の反射絶縁材料を地球環境に応用させた「遮熱材」です。

アメリカインディアナ州に位置するリフレクティックス社が持つ「反射技術」によって、輻射熱の反射率99%を実現。

この高い遮熱性能を持つリフレクティックスは、暑い夏と寒い冬を快適に過ごすことに寄与する環境に優しい材料です。たった8mmの遮熱材リフレクティックスが今までの断熱の常識を覆し、冷暖房コストとエネルギーの節約に大きく貢献します。

リフレクティックス高純度アルミ箔タイプ 製品NO.DB48125

リフレクティックス高純度アルミ箔タイプ
製品NO.DB48125

商品名 リフレクティックス
サイズ 7.93mm厚×1,220mm幅×38m長
荷姿 550φ×1,220W
重量 14.1kg/ロール

商品構造

商品構造

リフレクティックスの構造は、両面の高純度アルミ箔(純度99.99%)に、2枚のバブルポリエチレンシートと3枚のポリエチレンシートが内蔵された単純構造体です。

7層構造を支えるために接着剤ではなく、先端的なプラズマ溶着式を採用することで、接着剤ゼロを実現しました。接着剤からの劣化や剥離を防ぎ、高耐久性を追求しています。

劣化原因となる紫外線も99%反射するため、リフレクティックスは100年経っても再利用可能な商品です。

リフレクティックスの効果

リフレクティックスの効果

リフレクティックスは「夏涼しく、冬暖かい温熱環境」を実現します。

所定の遮熱工法によって建物の内外の温熱環境を絶縁し、外の熱の影響を受けにくく、室内の熱を逃がしにくくしますので、冷房と暖房の両方で効果が上がります。

年間空調費を50%以上削減できるケースも多く、最大エネルギー削減率は89%と、省エネ効果の高い工法です。

また月々のランニングコストを下げるだけではなく、新築の場合は初期の冷暖房設備の台数を減らすことができ、イニシャルコストも大幅に削減することが可能です。

そして、リフレクティックスの大きな特徴として「結露対策」も挙げられます。岩手県では「新技術活用促進事業」での結露対策工法として登録されています。

導入箇所

建物の屋根・壁・床の建物外皮にすっぽりと、適切に施工することで魔法瓶のように熱の出入りを防ぐと同時に夏・冬のエネルギーロスを減らし、最大限の効果を発揮します。

夏場の暑さ対策であれば、屋根面または天井に施工するのが効果的です。

住宅だけでなく、工場や倉庫、店舗や事務所、冷凍施設など場所、建物用途に応じた施工が可能です。

遮熱と断熱の違い

遮熱と断熱はそれぞれの役割が異なります。

断熱材は「熱の伝わるスピードを遅くする」材料となっており、

遮熱材は「熱(輻射熱)を反射させて跳ね返す」材料です。

熱移動の3原則

熱を伝える媒体によって3つの熱移動に分けられます

熱移動の3原則とは、
空気が移動することで熱が移動する【対流】、物を伝わって熱が移動する【伝導】、熱が直接放射される【輻射】です。

伝導熱は物体(固体)が、対流熱は空気(流体)が、輻射熱は熱線(電磁波)が熱を運びます。なお、熱は高温側から低温側へ伝わっていき、両者の温度が等しくなるまで移動を続けます。身近なところではアイロンは伝導熱を利用しています。エアコンは対流熱を利用し、暖かい空気は自然と上に向かう上昇気流も対流熱に含まれます。

では、電磁波による輻射熱とはどのような熱なのでしょうか。

輻射熱とは

輻射熱は熱線(電磁波)が熱を伝えますが、さらに詳しく言えば赤外線による熱移動です。高温の固体表面から低温の固体表面に、その間の空気その他の気体の存在に関係なく、直接赤外線による伝わり方を輻射といい、その熱を輻射熱(=放射熱)と呼ばれます。

赤外線が物体に当たるとその物体の分子が振動することで 物体が熱を帯び、また赤外線として放射するのです。

体感する3種熱移動の比率

建物を熱が通過していくときの約75%は輻射熱移動

現在の断熱材で対応しているのは5%の「伝導」と20%の「対流」のみで「輻射」に対しては対応できていません。

それによって、断熱材が蓄熱し時間の経過とともに熱を放射して夏暑く、冬寒いという結果を招いていたのです。

75%を占める「輻射」を99%遮断することで本来の「熱の移動を防ぐ」ことにつながるのです。

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